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【第19回研究所セミナー】2015年6月29日 松原洋一先生(成育医療セ)

2015年5月28日

第19回 NCGM研究所セミナー

■ 演題
ゲノム医療の展開
―希少遺伝性疾患研究の立場から―

■ 演者
国立成育医療研究センター
研究所長
松原 洋一 先生

■ 日時
2015年6月29日 (月)17:00~18:00
(国府台中継予定)

■ 場所
国立国際医療研究センター
(研究所AB会議室)

1980年代頃から始まった希少遺伝性疾患の分子遺伝学的解明は、近年の次世代シークエンサーをはじめとする新しい機器の導入によって急速に進展しつつある。これまでに約4,000疾患の病因遺伝子が同定され、臨床的な遺伝子診断が可能となった。これらの研究は、難治とされてきた疾患の新規治療法の開発につながるとともに、ヒトにおける各遺伝子の役割について、細胞レベルや動物モデルでは得ることができない新しい医学的知見を提供してくれている。その研究成果は、骨粗しょう症や糖尿病などの新薬開発にも活用されている。今後のゲノム医療は、発症前診断による疾患発症予防などの先制医療の実現に向けて発展していくと考えられる。

主催・連絡先: 国立国際医療研究センター研究所長 清水孝雄

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